Monday, November 30, 2009

春の訪れは油断をももたらすのかもしれない。でも絶対やってみせる。誰も悲しませない。

Thursday, November 26, 2009

ファッション記録

イザイアのブルーのスーツ 22万円(袖本開き8040円)
ルイジボレッリのオックスフォード地のシャツ 35,000円
ネクタイ 21,000円

ルイジボレッリは8箇所の手縫い(ボタン付け、ボタンホール、前立て裏、袖付け、台襟など)。後身頃が前身頃より大きい、袖の中心部が身頃の結合部とずれているなどが特徴。袖のスリム感、動きやすさに寄与。
イザイアは襟、袖、ボタンなど主要部分を。


次はインコテックスのパンツ、ヘルノのコート、ベルベストのジャケット、ブルネロのベストあたりか。この不況、円高の時期を逃す手はない。店員さんも独り占めだし。グリーンも。

ファッション修業の道は続く。

Monday, November 16, 2009

ラインホールド・ニーヴァーの祈り

"God, give us the serenity to accept the things we cannot change, the courage to change the things we can; and the wisdom to know the difference."

神よ。変えることができないことを受け入れる心の余裕をください。変えられることを変える勇気をください。そしてその違いを知る知恵をください。


変革を志すときに最も思い出さなければならない言葉だ。

Saturday, November 14, 2009

11月と12月

すべてが再生しながら成長している。奇跡という言葉を知らなければ決して掴めなかった奇跡もあるだろう。わたしが手にしつつある幸せを形容する術を知らなかっただろう。

11月のラストスパートと12月についてまとめてみたい。

・仕事で卓越する
・イタリアへの準備
・免許をついに
・ついに春の訪れが
・ファッションの勉強継続
・リーダーシップと人間力

まず仕事で卓越した成果を出す必要がある。新しい商品、向上された売上、組織学習とビジネスモデル。真剣さと明晰さのみが優れた結果を生み出す。常に集中せよ。

イタリア行きが実現するだろう。それに備えてイタリア語の学習が促進されるだろう。その計画は綿密に立てられ、すべての相乗効果が企てられるだろう。

仮免での練習を終え、本免の学科と実技についに合格するだろう。わたしはわたしの過去の亡霊とついに決別するだろう。

今年3月に人生上最大の決断をして以降の生活の充実はその到来を十分に予感させたが、奇跡は起きうるものだということを改めて認識したことだろう。

22万のクラシコ、13万のグリーンに引き続きコートなどのアイテムを充実させていくだろう。落合正勝の次が模索されるだろう。独自のお洒落理論が確立されるだろう。絵画などの芸術活動に時間が使われ始めるだろう。

松下幸之助氏のすべての本を長い時間をかけ読み続けるだろう。今まで読んだ本を読み返すだろう。リーダーシップに再フォーカスし、人間力を高めんとするだろう。


2009年はいよいよ加速する。

Wednesday, November 11, 2009

毎日ともに歩く本

優れた著者の優れた本。そういうものを毎日とまで言わないが常に机の上や枕元に置き、少しずつ読みいろいろなことを考える。遅読の価値。新しい発見。大切なもの。

松下幸之助さんや中国の古典、そして今まで会ったすべての名著とともにわたしは歩く。

Friday, November 06, 2009

7.5cmのラペルは幅が正しかったか、それは将来明らかにされる。
世界はまったく変わった。

Thursday, November 05, 2009

ファッション記録

ブリオーニのネクタイとチーフ。4万円前後。

ソッチのホーズ、3780円2足。

SEIKOの黒皮ベルト時計、16000円くらい。

次あたりが今年最大のショッピングになる。


人生は投資だ。

PS
ブリオーニのシャツがブリー二のものであることを最近知る(ブリオーニがブリー二を買収)。あの値段は高すぎるが。。

出会った。