ただ、わたしの焦点は定まった。今回(2009)はプロフェッショナル・サービスは利用しない。自ら考え、機敏に動く。イメージはできた。あとは学校を選び(3校選ぼう)、エッセーにありのままの自分をさらけ出し、成績表を学校から取り寄せ、推薦文を誰かに依頼し、インタビューの機会を勝ち取るよう集中するのだ。そしてインタビューの機会を得たのならば、わたしはいよいよアメリカへと飛ぶだろう。
あせりはしない。このプロセスを一つ一つ。その他のことも一つ一つ。わたしはわたしの過ちを見つけ、わたしがどうなりたいかを見つけた。この最高に幸せな挑戦の機会を、わたしは逃しはしないだろう。読解力はおおよそ2倍になり、語彙力は3倍弱、そしてネイティブをうならせるスピーキング力をわたしは掴もうとしているのだ。
その前に12/7と12/26にベストのスコアを取らなくてはならない。これについてはいずれまとめよう。
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