・6月は料理を覚える月にもなりつつある。
・6月は更なるオシャレを促進させる月にもなりつつある。
・6月はITを活用し始める月であることは既に述べた。
・6月は梅雨の月だが春の木漏れ日の月であることも既に述べた。
・6月は最初の3ヶ月の最後の月である7月を万全の準備で迎える月でもある。
・6月はデジタル一眼レフを購入し、世界をよりよく記録し始めた月だった。
料理というもの、そして食事というものは単に生物的な必要性のためになされるのではなく、社会的な要請によって特に現代はなされるのであることは既に十分に観察された。今がそれを覚えるにもっとも適した時ではないか。
オシャレであることを目指した月はこの月が初めてだったと断言することもできるだろう。スカーフっぽいものを買った。様々な色のチーフがわたしの左胸を毎日飾っている。アイロンを習い始め、そのうちパターン技術も習得するだろう。わたしはわたしが幼少の時のファッションへの目覚めを決して忘れてはならない。
ホームページの作成とEコマース機能の実装をこの月とその次の月で行うことになるだろう。XHTMLとスタイルシートがマスターされ、わたしは自由に今までの経験と技能を生かすことができるだろう。楽しみはこれからだ。
青春はどんな人にもどんなときにも訪れるものだとは思う。もちろんそれはその前のものとは違うかもしれない。人の純粋さは少しずつ失われ、それは完全に青くないかもしれない。それでも人を愛する気持ち、運命を信じる心、幸福の追求はいつまでも失われるものではない。
最初の100日をどのように過ごすかを考えた。それは真剣、忍耐、布石、コミュニケーション、初心、潜龍、見龍、ユーモア、商人精神などのキーワードで表すことができた。6月は5月の土台を発展させ、7月に明確な成果をわたしは出す。オバマが最初の100日でやったことを常に思い出せ。
5月にはデジタルビデオを購入し、そしてこの月にはデジタル一眼レフを手に入れたのだった。より正確に世界を記録するためだった。まもなく購入されるiPhoneの機能を補完するものだった。わたしは新しい価値を常に追求していきたい。
6月はゴルフの月でもなく、英検の月でもなくなったがそれはまた別の話。
No comments:
Post a Comment