・新サービス立ち上げ
・iTeamsの正式ローンチ
・既存事業の強化
・空手道を極める - 三段への挑戦
・いよいよAI元年
・他
以下、細かく見ていこう。
■新サービス立ち上げ
名称未公表だがDesignX Inc.として初めてのサービスを立ち上げることになる。もちろん既存事業との相乗効果は最大だ。展示会での正式発表、プレスリリースと大型広告、売上の拡大、新開発体制の構築という非常に興味深い1年になるだろう。
■iTeamsの正式ローンチ
前述のサービスに引き続き、いよいよ本丸のiTeamsの国内デビューが控えている。会計、給与、人事機能を付加した形で日本そして世界の中小企業のあり方を革新するだろう。haruy1.0が最も輝く1年になる(2019年以降はharuy2.0へ)。
■既存事業の強化
これから中計をまとめなければならないが、既存事業においてもこの1年は飛躍の年になる。福利厚生施策を始めとした様々な経営基盤強化策、展示会への積極出展と商品・サービス力の強化、採用と教育の強化、M&AやITなどの成長戦略の実施、チャネル改革などがその柱になるだろう。
■空手道を極める - 三段への挑戦
半年後に弐段、そして年内に参段の取得を目標にすることになる。既存プラクティスの着実な実施、組手稽古の強化、新しい体操教室への入学などがある。大会で優勝するかもしれないし、しないかもしれない。
■いよいよAI元年
プライベートでのもう一つの目標がAIだ。昨年、機械学習やディープラーニングの学習は途絶えたまま。それを打開する。計画的で確実な勉強の実施と、資格受験の検討、AIコミュニティへの所属と貢献などを行う。
■他
名称未公表だがDesignX Inc.として初めてのサービスを立ち上げることになる。もちろん既存事業との相乗効果は最大だ。展示会での正式発表、プレスリリースと大型広告、売上の拡大、新開発体制の構築という非常に興味深い1年になるだろう。
■iTeamsの正式ローンチ
前述のサービスに引き続き、いよいよ本丸のiTeamsの国内デビューが控えている。会計、給与、人事機能を付加した形で日本そして世界の中小企業のあり方を革新するだろう。haruy1.0が最も輝く1年になる(2019年以降はharuy2.0へ)。
■既存事業の強化
これから中計をまとめなければならないが、既存事業においてもこの1年は飛躍の年になる。福利厚生施策を始めとした様々な経営基盤強化策、展示会への積極出展と商品・サービス力の強化、採用と教育の強化、M&AやITなどの成長戦略の実施、チャネル改革などがその柱になるだろう。
■空手道を極める - 三段への挑戦
半年後に弐段、そして年内に参段の取得を目標にすることになる。既存プラクティスの着実な実施、組手稽古の強化、新しい体操教室への入学などがある。大会で優勝するかもしれないし、しないかもしれない。
■いよいよAI元年
プライベートでのもう一つの目標がAIだ。昨年、機械学習やディープラーニングの学習は途絶えたまま。それを打開する。計画的で確実な勉強の実施と、資格受験の検討、AIコミュニティへの所属と貢献などを行う。
■他
新しいMBP、iPhone XI、Google Home、オフィス改革、フルーツバー導入、書籍やプレジデントの風呂内読書、禁酒、引っ越し検討あたりか。
素晴らしい1年になる。
2018年元旦
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