
まずわたしは考えた。理論書の形式でいくか、それともエッセーや小説のような形式でいくかを。結論としてはより読者にわかりやすいという点で理論書の形式で本を書き始めるだろう。ただわたしは同時にこうも思った。いずれエッセーや小説のような形式で姉妹本として2冊目を書かざるをえないだろうと。
わたしの今回の本の極めて価値ぶかい特色のうちの1つは、9つのMUSTと14のHAD BETTERというように明確にタスクを列挙し、読者に極めて正確なゴールまでの地図を提供していることだ。(この9つのMUSTと14のHAD BETTERは近日中に明らかにされるだろう)。これはすんごいわかりやすいと思う。
そしてわたしをいまだ悩ましていることは、言語学を学ぶか否かということである。言語に関する本を理論書という形で書くのであれば、何らかの理論的バックボーンは必要不可欠であり、それは当然既にわたしの中に持ち得ていることなのではあるが、より明確な形で知識を得、説得力を増す必要があると思われた。
8月中は超暇な月間なので、いろんなことに手を出そう。否、英語勉強に集中しなきゃね。
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