Wednesday, August 22, 2007

blog - 言語学

ついに出会ったのか。わたしは次に没頭できる知的分野を探しており、おそらくそれは何らかの学問になるだろうと予測していたわけではあるが、どうやらそれはこの言語学というものになりそうである。

そして言語学は言語学だけにとどまらず、文化論や当然歴史学にもつながってくるのだった。わたしは幼少の時分のわたしと最も縁遠かったこの言語学というものに対してこれから認識を深めていくとともに、知的探求の結果である幅広い知見を得ていくことになるだろう。


覚醒。それは綿密な準備と、ほどよい弛緩感から得られる。

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