そして、英単語の習熟レベルというものについても考えた。読んで意味が出るレベルと、ある印象や思考から適切なその単語が出るレベルの大きな差を考えるとともに、単語を自由自在に操る術を模索しようと考えた。英字新聞のプラクティスは確かにいいが、何かステップアップする対策が必要だった。
最後にわたしは感じているのだ。わたしが本当にやりたいことは何なのかを。常に上を見続け、達成と貢献を繰り返し、仕事上では優れた組織を作り出すことに注力し、プライベートではより険しい山に登り自己を克服するとともに柔軟性を手に入れるのと、フルーツはやっぱり夏だよねと感じているわけだったのだった。
スイカ、桃、梨、ぶどう、どれもいいが、強いて言えばこの順番になる。

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