そしてこの怪我はわたしに新たなチャレンジをも突きつける。前回右手首を痛めたときは明確に原因が判明し、それは黒1というある課題を集中的にやりこんでいた際、右手首に非常に負担がかかるムーブを繰り返したからだったが、今回はそれに類する原因は見当たらない。
よってわたしはこれまで以上にこのような怪我に注意するべきだし、油断がもたらす災難というものを完全に排除しなければならない。わたしに残された時間は少なく、3月までに初段課題を落とすような鍛錬を積んでいかなければならない。肉体の強さは増しているのでそれは不可能ではない。
わたしは油断に注意しなければならない。
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