Saturday, September 02, 2006

blog - 酒がない生活とタバコとの永遠の決別

実は、酒をやめる4日ほど前にタバコをやめた。

まあタバコは公式?にはやめていたんだけど、お酒を飲むときにどうしても吸ってしまっていたのだ。いわゆる心理的トリガーで、日中はまったくタバコなど吸いたくないのだけれど、酒の席になると体がむずむずしてしまったりしていたのだ。

でも、そのタバコにも永遠の別れを告げた。酒をやめる4日前、つまり2006年8月19日、わたしは「最後の一本の儀式」を終え、タバコという薬物に対する中毒状態からノンスモーカーに晴れて再び仲間入りした。

大学時代から吸っていたタバコは、実は社会人4年目のときに一度やめている。その後3年くらい続いたんだけど、菜食主義をやめたときにひょんなことで酒の席でタバコを吸ってしまった。しばらくは大丈夫だったんだけど、そのうち酒を飲むときに必ずタバコを吸うようになってしまった。嫌悪感は募った。


今、わたしはすべてに対して自由で、すべてに対して自信を持っている。こんなことがお盆前に予想できたか?

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