(※桜島。白煙を上げている?)
ぶっちゃけ、もうやることがなくなってしまい、海岸で物思いにふけったり、意味もなく歩き回ったりした。そして17時の開店を待ち、有名っぽい「さつき路」でさつま郷土料理を食することに。下の豚骨からさつま揚げ、かつおのたたきなどが出てきました。ま、それなりでした。(残念ながら熊本の馬にぎりの感動には到底及ばなかった)
(※さつま路の豚骨)
帰りは18:40くらいの新幹線に乗り博多駅へ。冒頭にも述べたが、宮崎、大分、佐賀にこのまま続けて一人旅を続けることにはためらいを感じるようになった。誰かと行くか、新機軸を用意しなければならない。効果的に旅をすることによってのみ、その土地を真に理解できるようになるのだから。
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