Sunday, May 25, 2008

blog - 世界への旅 再び



うまくいけば、というかうまくいかせなければいけないのだが、2009年前半に世界への旅を再開する貴重な時間が確保できるだろう。準備は整いつつあり、前回のニューヨーク、ロンドン、そして北京に続き、わたしは世界にいくつかの足跡を残し、世界観を完成に近づけるだろう。

■候補地
・アフリカ大陸(ケニアか南アフリカか)
・南米(たぶんブラジル)
・ロシア
・中東(サウジアラビアかイスラエル?)

※インドへは今年8月に会社の研修で行く予定(8/21 - 26)。おみやげを欲しい人は頼んでおくといい。
※東南アジアにも行こうと思ったが、思えば学生のときに既にシンガポールやバリ(インドネシア)には行っている。


アフリカは、本当だったら2010年にオシムとともに行くはずだったがそれはなくなってしまったので実は興味を失っていたのだが、オバマの本を読んで、サバンナをはじめとしたその大自然や、人々の生活ぶりを見てみたくなった。

ブラジルとロシアはいずれは見なければいけないと思っていた。資源国としてこれからますます注目される国となっていくでしょう。南米の人の気質や、東欧の雰囲気も感じる必要がある。

中東には一番行きづらいと思うが、世界を語る上で避けて通ることができない地域だと言えるだろう。アメリカにわたる2年間を最大限に充実させるために、中東で得られる知見を是非確保しておきたい。


旅の予算は100万円くらいになるだろう。

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