Thursday, October 11, 2007

blog - 腰痛との闘い①



クライミングのやり過ぎで去年暮れくらいから腰痛に悩まされ続けていることは何度か言及した。そしてこの1ヶ月の休養でもその痛みはとれず(これは予想外だった)、今日1ヵ月ぶりにクライミングジムに行ったわけだが、やはりいつもの状態と同じことが判明したのだった。

しかし光明が見え始めたことをわたしは認めざるを得ない。というのが、そのジムの常連さんに接骨医の方がいて、今日その方にいろいろ有益な情報を教えてもらったのだ。

・冷やすのではなく温めよ。(ただしケースバイケース)
・膝の裏につぼがあり、そこを伸ばすようなストレッチをせよ。
・良くならないようなら整形外科に行きレントゲンを撮れ。
・そして筋肉系であればわが接骨院へ来られよ。


風呂トイレは別なんだけど、ここ数年は湯船につかるということをしていないので、まず風呂に入りなさいと。そして温湿布かホカロンで患部を温めなさいと。そして新しいストレッチは明らかに効果がありそうな刺激をわたしの右腰に与えるのだった。すべての問題には解決策がある。

Wednesday, October 10, 2007

blog - 北アルプス.前穂高岳(3,090m)



先週から今週にかけて前穂高岳(南アルプス。3,090m)に登山しにいった。いろいろと課題はあったけれども、三千メートルを超えたことは一応の評価を下してもいいはずだった。いろいろ考えたが、やはり山は何も考えずに登ったり下ったりするのがよかった。来年もいろんな山に登ると思う。


とても面白いことを思いついたりするものだよ山は。

Thursday, October 04, 2007

blog - 「インドの虎作戦」



わたしは今インドのIT企業に勤務しており、その中でいろいろ紆余曲折しながらインドの虎を目指すことを決意したことは既に述べた。直接の原因は自社について書かれた書籍を読み、そこに日本のトヨタ、ホンダの姿を見出したからだった。21世紀の真のIT企業はインドから生まれてくるはずだった。

わたしはその中で、偉大な貢献、国際交流の進展、世界平和の確立などを目指すことを誓ったのだった。この会社にはまだまだわたしの知らない秘密、目指すべき峠があり、尊敬せざるを得ない先達が待ち構えているはずだった。わたしはそれらを掴み取るべきだった。わたしの右足は猛烈に前に踏み出された。

1. コンセプト

インドの虎になる。(正直自分でも意味がよくわからない)


2. 基本戦略

・言語力、人間力、技術力など、自身を極限まで高める。
・インド人たちの懐にまで入り込み、彼らを理解し、彼らとともに戦う。
・日本とインドの橋渡し的な役割を果たし、11億足す1億で12億人分の何かしら。


3. 活動計画

・自分のプロジェクトを完全に成功させる。
・インドと会社を理解し、ラポールを作り出す。
・日本オフィスにおいて抜群の存在感を示すようになる。
・インドに出張ないしは研修に出かける。
・幹部候補としてインドオフィスへの潜入を果たす。
・インドにて日本でのビジネスの展開、そして日本文化に関する講義を行う。
・インド第2の富豪でもある、あの尊敬すべきチェアマンに挨拶する。
・交流を促進させ、IT業界に一石を投じる。
・最終的にインドの虎となる。


・・・こんなもんかな。

Wednesday, October 03, 2007

blog - 『シッダルタ』



もしかしたら学生のときか社会人の始めの頃に読んだかもしれないと思いながらこの『シッダルタ』を読み始めた(なぜならヘッセの作品についてはほぼすべて読んだはずだったからだ)。わたしは感じていた。日本人に大きな影響を与えたこの仏教というものに何かヒントが隠されていなかったかを。

ヘッセを読んだ人ならわかると思うが、ヘッセは何か高尚な作家というよりも、われわれのように泥臭く、完璧ではない作品を書く作家のように認識している。この本も苦しみながら、シッダルタ(厳密に言うとこのシッダルタは仏陀ではなく架空の人物ということになる)の生き様を書き表していた。

わたしが時間というものに対する明確な認識、新しい認識を感じたのもこの本を読んでいたときだった。若きシッダルタは待つこと、断食すること、考えることの3つのみができる若者であった。そして世俗を知り、最後に川に学んだのだった。すべての空間と時間は渦巻き状ないしは螺旋を描いており、われわれここ、ここに生きているのだと。


老いを急ぐことはなく、わたしはゆっくり考えていきたいと思う。

blog - 『風の谷のナウシカ』



あの時わたしは感じた。わたしは読む必要があると。ナウシカとブッダだった。早速、ナウシカについては今年のお年玉代わりに弟宛てにAmazonから送りつけ、ブッダについてはヘルマン・ヘッセの『シッダルタ』を購入した。

わたしがその時明確に感じていたのは輪廻というものであり、自然との共生であり、未来と過去をまたいだ時間の新しい概念だ。あの時わたしは明確に地球を3周し、ローマの時代と明治維新を体験した。今までのすべてのことがある種の統一観念のもと想起された。

正直、実家で蚊に刺されながら一晩で読んだということもあり、宮崎駿の世界に入りきれない部分はあった。それでもナウシカの姿勢と、オーマ(巨神兵)と不気味な生命体の宿命にある種の感銘を受けざるを得なかった。少なくともわたしはわかったのだ。


わたしは読んだと。風の谷のナウシカを読んだと。

blog - 新しい時代の始まり



運命の日、9/30(日)を無事通過し、わたしの新しい時代はいよいよ幕を開けたのだった。ただしそれは強烈な二日酔いとともに始まったが、フルーツの効果でそれも大分落ち着いてきたようだ。ということで、新しい時代を告げる新しい政策をここで発表してみたい。

1. インドの虎作戦
2. 英語達人への道
3. 起業プロジェクト発動
4. 大投資家への道(再)
5. クライミング2級への道(再)


2つ、3つくらいかと思ってたら結構出たね。じゃあそれぞれを少し掘り下げていこう。

1. インドの虎作戦

インドの虎作戦というネーミングは結構気に入っていて、先月から感じ始めていた今の会社で何らかの大きな成果を上げなければいけないという思いをいよいよ具現化する時期がきたのだと思う。要はわたしは極めてプロアクティブに活動したいと思っており、ここインドの会社でもそれは実践されるべきなのだ。

ということでわたしは大々的にこの作戦を発動・遂行したいと考えている。詳しくは単独の項で述べるとして(なぜならこの作戦は1つの明確なコンセプト、3つの基本戦略、9つの具体的な活動計画が含まれる包括的かつ強力な作戦となるからだ)、今回はわたしはこのインドの虎作戦に明確にコミットしている旨を明らかにするにとどめたい。


2. 英語達人への道

9/30(日)までわたしはある明確なビジョンを持って行動してきた。すなわちコンセプト名「TOEIC950」である。そしてわたしはTOEIC950を越えた後、新しい目標をもって明確に邁進するのである。すなわち新しいコンセプト「英語達人(Master of English)」である。

英語達人への道は現在のところ英字新聞音読、日本文化発信、フレンズディクテーション、Vlogなどを含む10個くらいの具体的活動をその計画に含んでおり、現在の英語達人の定義はその進展とともに徐々に変化していくであろうことは予測済みなのであるが、主にスピーキングにおいて凄まじい進歩がみられるであろう。(詳しくは別の項で説明されることになる)


3. 起業プロジェクト発動

わたしは「個」として能力を30代半ばでピークに持っていくような活動を進めていくだろう。これは現在は主にITの分野を軸として「Linux構築プロジェクト」「自ドメイン公開プロジェクト」「新商品開発プロジェクト」などがプロジェクトと名づけるまでもないがスタートすることになるだろう。

要は今まで身につけてきたスキルを統合、昇華させ、ビジネスとして展開できるレベルまで持っていくというのがこの起業プロジェクトの発動ということになるだろう。これは予測不可能な道をたどることになるが、英語学習が一段楽した今(※達人への道は続くが)、それは迅速かつ効果的になされるべきであろう。


4. 大投資家への道(再)

これはもうどうでもいいと思ったが、つまりこれは1億への道であるのだが、最近の中国株の好調ぶりから消えかけてきた野心が再び目覚め始めたのを昨日か今日あたりに感じたのだ。もしかしたらいけるかも、否、みたび否、わたしは強い決意で再度自分の大投資家としての資質を試す旅に出かけるのだ。


5. クライミング2級への道(再)

ここでは一気に暗い話題となるが、腰と背中が3週間の休養でも回復しないことに大きな驚きとともに落胆を感じているのだ。ただし、今週辺りからいよいよクライミングを再開することになるだろう。腰と背中は医者に診てもらわれる羽目になるだろう。わたしはわたしの限界を探しに行くだろう。わたしは限界を超えるか、限界によって何かが破壊されるだろう。


ということで今年も残すところあと3ヵ月、わたしはより集中するだろう。

blog - 第133回TOEIC ~ 所感



日曜日にTOEICを受けてきました。予想点数は以下のとおり。

Listening: 450 - 470
Reading: 470 - 480


よってうまくいけば950点の壁を越えてしまうということになります。ただし、文法セクションでname afterという基本熟語に関する問題を間違えており、今回は難しいのではないかとも感じています。ということで11月末のTOEICももしかしたら受けるかも。

もうちと分析を進めると、リスニングでは英訳トレーニングのおかげか、わからない問題はほとんどなかった。ただ、パート2で2問、パート3で3問、パート4で3問くらいあやしい問題がある(これに気づいていない問題が加わるから結果はもっと悪くなる)。

リーディングは文章問題はほぼ完璧として、文法で先にあげたname afterのやつを除くと、全体的に満足できる結果が出るのではないかと思っている。今日本の歴史の本を英語で読んでいるんだけど、name afterがもう2回くらい出てきて、「こういうの読めばよかったんじゃん!」と地団駄踏んだが、まあそのミスがあったから目立つのかもね。


そういうことで10/21(月)の結果を神妙な心持ちで待つ。

Wednesday, September 26, 2007

blog - 意志の強さについて



最近、よくそんなに勉強できますねと質問される。

意志が強いと思われる人がいるかもしれないが、それは事実と大きく異なるという結論になるだろう。なぜならわたしの意志はそんなに強くないし(過去、鉄の意志を追い求めていたことは否定しない)、意志を強くみせるにはそれなりのテクニックがあるからだ。それを今回述べようと思う。

わたしがスターバックスを利用しだしてから一日の勉強時間が5時間から10時間へと飛躍的に増えたということは既に述べた。最近はわれながらなかなか勉強できているように思う。その秘訣の構成要素としては大きく①目標設定、②環境整備、③楽しみながら勉強、④アイデアを生かす、というところになると思うが、これから少しそれぞれを見ていこう。

①目標設定
・わたしの今回の例であればTOEIC950や英語達人など、具体的?な目標を設定することが重要である。いや、別に具体的でなくてもいいと思う。ただ燃えられれば。熱くなることができれば。ふとしたはずみに布団から飛び起きて、勉強机に向かうような衝動が月に数回ないしは週に2、3回あるようなものであれば。

・また、一緒に勉強する仲間、ライバルといったものも必要になるかもしれない。例えば次のTOEICにわたしはあるもの(焼肉)を賭けている。そういったものがあれば、そういったものを複合に整備していくことができれば、人間の心という実に弱いものに対して目標の達成という成果を生み出す大きな原動力となる。


②環境整備
・これがポイントかもしれない。というのはわたしはこれがうまいというか、意志が強くないということわかっているから(過去、鉄の意志を追い求めていたことは否定しない)、「勉強せざるを得ない、または進んで勉強せざるを得ない環境」を作る能力に長けているということになるからだ。これを解説してみよう。

・例えば、わたしの家では地上波のみならず、あらゆるテレビ番組というものが見えないような仕組みになっている。テレビ装置はあることはあるのだが、そのスイッチを押しても日テレやフジテレビは写らないようになっているのだ(これが意図的なものであると断言できることは既に述べた)。そしてそのテレビ装置はDVD装置とつながっているから、自然わたしの家には『フレンズ』や『24』などの英語学習用のソフトが多く並ぶということになる。

・日常を英語でより多く満たすという環境づくりもあった。例えば外資系の会社に転職してインド人たちと英語トークをせざるをえない環境に身をおいたというのはその代表であるし(ま、これは話が大きすぎる)、三鷹に住んで朝始発で30分座りながら勉強できる環境を作ったというのもあるし、iPodに音楽をダウンロードできないような心的構造にもっていったというものあるし、昼に一人でスターバックスで勉強できるように職場の人間関係を工夫したりというものもある。


③楽しみながら勉強
・「目標設定」をWhat、Why、「環境整備」をWhen、Whereとすると、この楽しみながら勉強するというのはHowにあたるものということになるだろう。楽しみながら勉強するというのはわたしの勉強法の骨格を成すものであり、これなくして一日10時間の勉強はわたし的にありえない。ではどのように勉強を楽しむというのだろう?それをこれから述べたいと思う。

・わたしはあるとき気づいた。楽しみながら勉強をしているという時間があることに。そしてその時間はある共通した特徴を持っているということに。①苦痛を伴わないものであること、②成果を測定できるものであること、③成長に結びつくことが理解可能であるもの、くらいだろうか。

・「百ます計算」というものをやったことはあるだろうか?これを実際に2週間続けるとよくわかるのだが(1回か2回やっても今回わたしが言う効果は実感できない)、人間の能力というものはあるものを続けて行っていくと「必ず成長する」のである(百ます計算でいえばその時間が不思議なほどにどんどん短くなっていく。なお、世界記録かそれに近いと思われる48秒という記録を叩き出したことはここで述べる必要はないが、一応述べておく)。

・①の「苦痛を伴わないものであること」というのは解釈が難しいところではあるが、例えば英語のレベルが初級のときにTimesを辞書を引きまくりながら読んでも、それは苦痛であるばかりか効果的でないのは十分理解できるところであろう。脳に微妙な引っかかり、これは快感と言ってもいいと思うが、それを感じられるような負荷を与えるトレーニングを行いなさいということだ。そうすると楽しめるからだ。例えばわたしは今TOEIC英訳をやっているが、これくらいの難度の文章が今のわたしにはちょうどよく、これが新聞に出てくるようなものを訳しなさいと言われればそれは難しすぎるか、今のわたしには役に立たないだろう。

・②の「成果を測定できるものであること」というのは、例えば今のわたしのTOEIC英訳であれば英訳した結果の答えがあり、それと比べることによりわたしがノートに書いたものがよかったのか悪かったかのかが測定可能であり、それが勉強の楽しさに結びついていくということだ。思い起こすと良い。テレビのクイズ番組は答えがあるから面白いのであり、答えを生み出すことそのものが楽しくなるということを。

・③の「成長に結びつくことが理解可能であるもの」というのは、まさに百ます計算の測定結果の棒グラフであり、TOEICの点数の履歴であり、昨日覚えた表現を明日職場で実際に使うということであり、人間というものは成長を心の底から楽しむことができ、それは子供たちを見れば一目瞭然なことであるが(楽しんでいない子供はいまい。なぜなら子供は例外なく成長しているからだ)、その成長に直結するような活動には心の底からの楽しみでもって没頭できるようにできているのだ。それを改めて理解する必要がある。


④アイデアを生かす
・これは「スターバックスでの1時間の勉強」のアイデアのところで述べたことであるので多くは語らないが、「それ」に没頭し始めると、アイデアが湯水のように沸いてくるのが実感できるだろう。例えば電子辞書の使い方は日増しにうまくなり、iPodの新しい活用法、TOEIC中心主義という発明、いろいろなところでのいろいろな勉強、そしてその組み合わせなどが心の底からあふれ出し、その創意工夫をしているということ自体も、大いなる喜びを生み出すであろう。


結論は1つ。意志は作られ、それがまた意志となる。

blog - アイデアについて



アイデアはどのように生まれるのか?

そもそもアイデアとは何か?それはどのように活用されるのか?などを少しまとめておこうと思った。これはまだ見ぬわたしの孫へのいい情報提供ということにもなるだろう。というのも、アイデアというものの真実の姿を捉えきっていない人があまりにも多く、その経済的損失は天文学的数字になりつつあると感じているからだ。

どんなに小さいものでもアイデアはアイデアだ。例えば、最近わたしはあるアイデアを思いついた。それは、ホント大したことがないのだが、「休日や平日の夜に近くのスターバックスに行って1時間ほど勉強する」というアイデアで、このアイデアがなぜわたし的に素晴らしいかというと、勉強が実にはかどるというのがあるし、実にいい気分転換ともなるからだ。わたし的には革新的なアイデアだった。一日の勉強時間が5時間から10時間に増えた。

アイデアの生み出し方についてはスティーブ・ヤングかなんかの『アイデアのつくり方』などの有名な本を読んでいただくとして(簡潔に述べると熟考→開放→横溢というところになる)、わたしがここで特に強調したいことは、アイデアとは揮発性なものだから、つまり気をつけないとすぐ忘れてしまったりするものだから、できるだけ早く実行に移したり、何かに書きとめておくなりしたほうがいいということだ。例えば以前わたしの携帯は、他者との通信というより自己との通信に主に利用された。


アイデアは生み、そして育てられる。

blog - 最強の英語学習ツール:電子辞書



もう一番は決まりだね。電子辞書ですよ。もうこれなしでは英語の勉強なんてできないし、辞書なくして人間が知識を蓄積することなどできなかったでしょう。別に電子じゃなくてもいいのだけれど、やっぱり電子のほうがいいことには変わりない。これからポイントを述べることとしよう。

・投資を惜しんではならない。無駄遣いしてもダメだけど、できるだけいいものを買おう。だってそれとは実に長い時間を共に過ごすことになるのだよ。
・英和、和英、英英、類語、連語、その他諸々の辞書を使いこなそう。特にここに上げた5つの辞書はよく使うから、相互に行き来できるような操作を必ず覚えよう。
・類語と連語はホントよく使うことになるから、これが入っている電子辞書を選ぼう。あと、反語があればいいなと思ったことはあった。
・英英であればオックスフォード、英和であればジーニアスなど、定評のあるいい辞書を選ぼう。やっぱり完成度が違うと思うわけですね。
・学習ステージによって使う辞書、そして辞書の使い方がどんどん変わってくる。知的探究心を絶やさずに、いろいろなものに挑戦していこう。


例えばわたしの現在の電子辞書の使い方はこうだ。今はTOEICの英訳トレーニングをしているから、その英訳を終えて模範解答?を確認し終わった後、英訳しづらかったフレーズ、気になった表現、解答の中の素敵な表現などを主に英和辞典(ジーニアス)を中心に確認する。(なぜならわたしの英和は文法解説も豊富で、読むだけで勉強になるからだ)

この時、はじめて見る単語を調べることはほとんどなくて、今まで使ったことのない構文や、前置詞との組み合わせ、例文・成句などを確認する。そしてその中で、主に重要語彙について、類語辞典(Oxford Thesaurus)で類語を確認する。これがなかなかよくて、脳のネットワーク機能が生かされると共に、級数効果の語彙力強化が図られる。

マテリアルによっても辞書の使い方というのは変わってきて、例えば英字新聞を読んでいるときは、わからない単語を英英辞典(Oxford Dictionary of English)で発音記号とともに確認するのが中心になる。ここではあまり深追いしないし、する必要もない。

あとは旅行に行ったときやたまに時間をつぶすときだとかに、「英会話とっさのひとこと辞典」を活用したこともあった。電話のかけ方、切り方などを確認するときも大変役に立った(目の前にパソコンがないことが多いからね)。ま、その日本語は高度に発展しているとはいえ、広辞苑で日本語の確認をすることもたまにはあっただろう。


という感じで電子辞書はあと数年は手放せないでしょう。

blog - 時間とは何か?②



時間の概念についてもう少し解説する必要があった。一般に時は未来と過去を持ち、そしてその存在があるところに現在があるわけだ。人間という生物は高度に発達した知性から、その未来と過去を明瞭に認識しうるようになり、人生というものと時間というものを重ね合わせて見るようになったのだった。

ここに、大いなる隙間、大いなる風穴、大いなる空隙が存在し得たのだ。時と実存というねじれ構造を持つ存在に対して、人間という生物が持つその認識力の限界により、そこに様々な亀裂を生み出してきてしまったのだった。それは単純な不安とは違った。それは一時的な緊張とは違った。

単に今を生きよというのではない。その未来をも、その過去をも、そして繰り返しの幻影から発せられる輪廻が持つ宿命をも、それらをすべて含んだ形での、その現在を生きなさいというのだ。過去を現在のように生きなさい。そして未来のことを現在のように感じなさい。繋がりを、前後の繋がりを、そこに含みなさい。


存在と時間。それは極めて明瞭なのだ。

Tuesday, September 25, 2007

blog - 狼と、インドの虎。



今の会社を選んだ最大の理由は英語を使えるからというものであり、目玉が飛び出したオファー金額でもあり、または世界に飛び出さんとするIT企業に所属してみたかったというものでもあった。今思えば、どこかに不純な要素が混ざっていた。わたしは会社を愛していなかった。

今の会社に属しているのに、2年後のアメリカへの飛躍を計画に組み込んだ。そしてその1年から2年後の起業も既にプログラミングされていた。自然、今の会社に対するコミットメントは薄れ、帰属感やロイヤリティは消滅していった。独自の能力に磨きを掛け、独自に経験を積むだけだった。孤独な狼だった。

すべては会話から始まるのだった。昨年、突如世界を旅すると決意するに至った経緯もある人との会話から生み出されたものだった。そして今回も、ある人との会話の中で思わず告白した「わたしは彼らを憎んでいる」という言葉から発展したものだった。方向は修正され、わたしはわたしの会社の本を読み始めた。わたしの偏狭な心は徐々に解き放たれ、あるがままを受け入れる準備ができたようだ。

その本を読むと、実に素晴らしい企業にいるのだなとしみじみと感じられた。そう考えると、今までの様々な出来事が実にうまく結びつき、その感情を支える土壌となるのであった。その会社はインドの会社であり、日本人のわたしとしては中心にいないという感を感じざるを得ないのであるが、それは消極的で厭世的な気持ちがもたらす幻であり、わたしはグローバルな人間であり、わたしはその一員になることを感じ始めたのだ。


そう、わたしは今を生きはじめたのだ。──わたしは虎、インドの虎だ。

Monday, September 24, 2007

blog - 英語ひとり言2週間目



これもかなり必須的ですね。

いわゆる英語のwhisperingですね。やはりTOEIC950越え、英語達人への道を目指そうと思ったらこの英語Whisperingは必須であると感じますね。まだ2週間くらいで、しかも完全に自分のものにしているわけではありませんが。ただ、つよーく感じはしますね。つよーくですね。

ひとり言といっても怪しいものではなく、Thinking in Englishを実践するということですね。英語力があるレベルにいくと、これが可能になってきますね。逆にそのレベルまでいかないと、非常に危険な練習法となりますね。挫折しますね。思考が衰退しますね。

そして完全に英語で考えてはダメですね。それは無理ですし、せっかく今まで発展させた日本語での思考力というものが生かされなくなりますからね。だから意識的に英語で考える時間を作るわけですね。仕事で英語を使う30分前とか、Vlogを撮る30分前だとかですね。何か実際に英語を話す前にやると効果的ということですね。いずれ、できるはずですね。


Thinking in Englishがおそらく1つの究極のトレーニング法ということになるだろう。であるからしてこれをするために、今までの学習があるのだと思い込むようにしたほうがいい。そうすれば段階的思考法というものが花開き、新しい世界が目の前に開けるであろう。 I'm whispering.

blog - Japan Times音読2週間目



これはかなりいいですね。

TOEIC950越え、もしくは英語達人に向けて、このトレーニングは有用であるばかりか必須であるような気がしてきましたね。効果は様々な分野に及びますね。まず、スピーキング力の向上、そして語彙力の向上、さらに全般的な英語というものへの認識力の向上というものになりそうですね。

やることは簡単で、英字新聞を定期購読し、それを毎日音読(声に出しながら読む)するのです。ただし気をつけなければならないことは、やはり自分の現在の能力ステージを明確に認識して、今の練習法として適しているか適していないかを正しく判断することですね。わたしはTOEIC900以上あたりからだと考えます。

わからない単語があれば辞書でもちろんチェックします。1ページに5つから15個ほどわからない単語が最初のうちは出てくるでしょう。しかしあなたは今は感じるはず。この辞書を引くというアクティビティは必ず語彙力向上に資することになるということを。そしてあなたの舌は徐々に滑らかになってくるはず。どんな高度な文章も滑らかに話すことができるような。


フレンズもそうだが級数的に能力が向上していくのを感じる。つまり能力が相互に援用されるのだ。

blog - 時間とは何か?



思索的な本を読みながらわたしは考えた。時間とは何か?

時間に対する考え方が大いなる苦しみを生み、大いなる悲劇を生んできたのだ。時間というこの世でも最も大きな軸のうちの1つに対する一見正しく、しかし大きく誤った見方が世界の辛酸を生み、いつまでも繰り返される復讐劇を生み出してきたのだ。

と、ここまではその本に書いてあったことを書いたまでだが、この話は実に納得できるものを含んでいるのであった。わたしは時間に苦しめられてきた。いや、ほとんどの人々が苦しんでいるものはこの時間というものから生み出されているように思えた。人生と時間は大きく同じものを指すけれども、それを分けて考えることができたのなら。

わたしが先月から今月にかけて感じた無限と思われた思想の奔出は、それは未来の完全性をなんら保証しないものであるということをわたしは明確に認識していたが、ただしかし、何らかの土台、何らかの拠り所、何らかの精神的足掛かりとしてわたしの未来に大きな影響を、良い影響を与えるということを同時に感じていた。それは間違っていなかった。


時間の超越とは一体どういうことか。それがこんなにも明瞭とは。

Sunday, September 23, 2007

blog - はじめてのトレーニングセッション(英語)

先週の金、土にはじめての英語でのトレーニングセッション(リーダーシップ)を受けてきた。内容はどうってことなかったんだけど、英語でどのようにセッションが展開され、そこでどのようにポジショニングされるか、そしてインド人たちがどのような態度でそのセッションに臨むのかなどを観察できる非常にいい機会だとわたしは考えていた。

講師の英語はわかりやすくほとんどの内容は理解できたが、英語で発言するとなるとそれはやはりまだまだ日本語でのそれと比べると非常に苦労を感じるのだった。それに比べインド人たちのよく話すことといったら、それはある種のカルチャーショックを感じざるをえないほどであった。TOEIC対策が停滞してしまう危険性があったが、それは十分に満足のいくものだった。わたしは新しい何かをまた学びえたのだ。


わたしは胎動、鼓動、息吹を感ずる。その日は近いであろう。

Thursday, September 20, 2007

blog - CNN3年目



わたしのiPodに音楽は存在しない。

わたしは確か2年半前くらいに買った初代iPodからCNNを毎日聞き続けているのだ。iPod & iTunesほど英語学習者にとってありがたいツールはない。何しろただで簡単に様々なコンテンツが手に入るからだ。

音楽を必要としない人間にとっても、または目標を達成するために音楽を意図的に避けている人間にとっても、それはそれはありがたいものなのだ。わたしのiPodに音楽は存在しない。それは事実であり、ポリシーなのだ。


Good luck with your iPod!

Wednesday, September 19, 2007

blog - 休止されたロック・クライミング

わたしがもう1つ報告しなければならないことは、わたしは現在クライミング活動を休止しているということです。おそらく9/30(日)までそれは休止されるでしょう。言わずもがなですがそれは950点のためであり、というよりも完全に痛めきってしまった背中と腰と手首を正常な状態に回復させるためなのです。

物事には山と谷があり、運命をある程度自分で制御していると信じ込んでいる人間には、それを適切に時間軸に落とし込むことによって、効果的な人生が送り得ると思えるのです。だからわたしはこの書き込みを振り返るであろう1年後に、果たしてわたしがそのような人間だったのか、または何か変化し始めていたのかを冷静に判断することができるわけです。はっきり言って自分でも書いていることの意味がわかりづらくなっています。

考えようによっては現在一日7時間以上の英語の勉強をしているということもあり(または見方をより変えれば、というか仕事の時間も英語の勉強にカウントできるのであれば、実際それはある程度できるわけですが、わたしは1日10時間以上をTOEIC対策に費やしているということになるでしょう)、少し文章がおかしくなっているとわたしは断言できるわけです。うん、これも少しおかしいですね。要は裏で英語が意識されているのですね。


Let's have a break!

blog - フレンズ4回目



えーとですね。今『フレンズ』(アメリカTVドラマ)の4回目を見ているわけですけれど、この前も少し書きましたが、今までの3回に比べ、格段に英語の聞き取りができていることを感じるわけなのです。かなーり聞こえてるわけです。かなーりです。

ということでわたしはわたしの著書の中でこう言わざるを得ないでしょうね。「最低5回の視聴に耐えられるような作品を見つけ、それを定期的な間隔で見ましょう。映画・ドラマはいわば「おかず」。ストレッチしながらだとか、ご飯を食べながらだとか見てOKなんです。生きた表現の宝庫として思いっきり活用しましょう」。

思いっきり主題がぼやけてしまったが(汗)、わたしが言いたいことは、同じことを繰り返すことによって成長をより明確に認識できて、たまらなく嬉しくなってしまうことがあるということですよね。わたしのフレンズ5回目はおそらく来年の渡米前になるのでしょうが、その時にはいよいよ完全な笑いを腹の底から上げているでしょう。


乾杯!

Tuesday, September 18, 2007

blog - 観測史上初めての敗北



株のことですけどね。

今日損切りしました。生まれて初めての投資での負けということになります(厳密に言えば2回目だが細かいことはこの際どうでもいいですね)。これは少し自分の将来に教訓として生かすために是非このブログに書いておかなければと思ったわけですね。失敗に学ぶってやつですね。

ぶっちゃけまあまあの金額ですね。まあ今までの利益や中国株が抱える含み益に比べればどうでもいいような数字ですが、数年先に1億を目指していた男として、これは確かに大きな挫折を意味するわけです。つまり明らかになったわけです。わたしは株の天才でもなく、すべてを読めるわけでもなく、冷静で賢明な投資家でもなかったことが。

ま、ただ、今回のことはいい教訓になったと思うんです。その投資先は結局35%くらいダウンしたわけなんですが、ハイリターンを求めすぎた結果、つまり投機に走ってしまった結果、必然的に失敗したと。面白いことに当時は投機なんて意識は全然なくて、割安株にしめしめと投資したと思っていたのですが、振り返れば、それは無配株であり、欠損企業であり、賢明な投資家が投資を行う投資先ではなかったわけです。


ま、いい勉強をしましたよ。すべては流転します。