先週の金、土にはじめての英語でのトレーニングセッション(リーダーシップ)を受けてきた。内容はどうってことなかったんだけど、英語でどのようにセッションが展開され、そこでどのようにポジショニングされるか、そしてインド人たちがどのような態度でそのセッションに臨むのかなどを観察できる非常にいい機会だとわたしは考えていた。
講師の英語はわかりやすくほとんどの内容は理解できたが、英語で発言するとなるとそれはやはりまだまだ日本語でのそれと比べると非常に苦労を感じるのだった。それに比べインド人たちのよく話すことといったら、それはある種のカルチャーショックを感じざるをえないほどであった。TOEIC対策が停滞してしまう危険性があったが、それは十分に満足のいくものだった。わたしは新しい何かをまた学びえたのだ。
わたしは胎動、鼓動、息吹を感ずる。その日は近いであろう。
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I finished a book "Leadership On the Line", which is a quite wonderful
book! So, I'd like to first describe what I learned and will learn from
this book on...
15 years ago
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