
えーとですね。今『フレンズ』(アメリカTVドラマ)の4回目を見ているわけですけれど、この前も少し書きましたが、今までの3回に比べ、格段に英語の聞き取りができていることを感じるわけなのです。かなーり聞こえてるわけです。かなーりです。
ということでわたしはわたしの著書の中でこう言わざるを得ないでしょうね。「最低5回の視聴に耐えられるような作品を見つけ、それを定期的な間隔で見ましょう。映画・ドラマはいわば「おかず」。ストレッチしながらだとか、ご飯を食べながらだとか見てOKなんです。生きた表現の宝庫として思いっきり活用しましょう」。
思いっきり主題がぼやけてしまったが(汗)、わたしが言いたいことは、同じことを繰り返すことによって成長をより明確に認識できて、たまらなく嬉しくなってしまうことがあるということですよね。わたしのフレンズ5回目はおそらく来年の渡米前になるのでしょうが、その時にはいよいよ完全な笑いを腹の底から上げているでしょう。
乾杯!
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