Thursday, July 26, 2007

blog - 続・ダークサイド



わたしは一瞬たりとも怯んではならない。そしてその為にすべての時間を使うだろう。機は満ちて、わたしは再びダークサイドへと取り込まれることに寛容となったのだった。その為の開放だった。その為の享楽だった。

わたしは再びダークサイドの力を借りるだろう。突き進むために。突破するために。わたしのひげは継続して伸ばさられ、投資の結果を冷徹に眺め、そしてすべての時間はそこに至るために使われるだろう。高みに。壁に。そして鋼鉄に。

ベイダー卿の画像を貼り付けるのもこれで2度目になり、随分とその扱いも慣れてきたように思う。ただわたしは強く誓わなければならない。わたしは本気なんだと。もう振り返らないと。わたしのひげは既に4週間目に突入し、それは比喩に過ぎないわけだが、わたしは新たな段階へと移行するのだ。


わたしのひげを見よ。これがフォースだ。

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