TOEICはもう受けません。卒業です。990点を目指せばという意見もあるかもしれないけど、990点を目指して勉強するのは実はあまり意味がないのです。950点まではある程度正確に英語力をあらわす指標となりうるTOEICですが、950点から英語達人までの道のりをあらわすには実に力不足な試験なのですTOEICは。(英検1級とか通訳英検とかはいいかもしれないけど、英検も受けないつもり)
よってわたしは今までの宣言どおり「英語の達人」を目指して歩を進めていく所存です。TOEIC950の称号がわたしに力を与えてくれます。与えてくれるような気がします。つまりわたしはその称号に恥じないような活躍をしていかなければなりません。それを土台として更なる飛躍を果たさなければなりません。TOEICは偉大なメルクマールでした。わたしはTOEICの存在を忘れることはありません。
わたしはわたしの今までのTOEICに対する奮闘と成果を、何らかの形でまとめる必要はあるとは感じています。950点まで、そしてその次のプロローグを1冊の本にまとめるということは、非常に骨の折れる、ある意味すべてを捧げなければならないような仕事になるかもしれませんが、わたしはその貢献に対しての興味を捨て去ることはできません。おそらくわたしはやるでしょう。しかしその前にやるべきこともあるでしょう。
来年中にそれはリリースされるでしょう。
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