このTOEIC950点というのはわたしの中でかなりでかくて、まさに幕が開けた感じがする。今日昼に英語仲間に送ったメールの一文をここに上げておきたい。
「うん、率直な話、すげーうれしい。今までのどの英語的な達成よりも。
本を書くとしたら、その最終章はTOEIC950点後のインド企業での英語を駆使した縦横無尽な活躍が紹介されることになるでしょう。そしてそれは実際に果たされ、わたしはインド第2の富豪である尊敬すべき会長の前で演説をかますでしょう。それはハートフルな、比較文化論的な、人類の未来に焦点をあてた。
わたしのこれからの英語学習は完全に独自の情報発信(スピーキングとライティングを鍛えながら)が中心に添えられるでしょう。特にオフショア開発の理論的研究が英語でなされ、日本とインドで大きな反響を呼ぶことになるでしょう。今まではスタートラインに立つためだけの努力であって、これからも更なる努力が費やされるでしょう。わたしは真の国際人、真の日本人を目指すでしょう。」
既に新しい行動指針がビビッと浮かび、わたしはまさにプロフェッショナルとしていろいろな分野で活躍していくことになるでしょう。もうわたしは恐れないでしょう。自分の限界に、未実現の現実に。もうわたしはためらわないでしょう。限界を超える試みに。未来を定義する自分の能力に。そしてもうわたしは断言するでしょう。人間の力はまさに無限であり、手を伸ばせば、それは手に入ると。
さあ、本番はこれからだ。
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