Tuesday, October 30, 2007

Fukuoka - 福岡二日目

そういえば初日で面白かったことがあって、飛行機の中で、スチュワーデスさん(もといフライトアテンダントの女性の方)がいきなりまじまじと顔を見てきて、「すごいきれいな二重の目をしていますね」みたいなことを言ってきまして、少しどきまきしてしまったというのがありました。「あ、ありがとうございます」とわれながら情けない返答をしたが、一体どのようなリアクションをすればよかったのだろうか?(なお、とても美しい方でした)

さて二日目は、福岡の街に関するなんら特段のことはなかったわけですが(レオパレスのマンスリーマンションでお湯が出ないということは個人的なビッグニュースではある)、ということで仕事のことについて問題ない範囲で書いておこうと思う。昨日はちんぷんかんぷんだったけど、今日すごく面白く感じたんだ。「俺はまた何て刺激的なプロジェクトにアサインされたんだ」って。

規模がとてもつなくでかいのです。まあそれはわたしの今までの経験との比較であって、ニューヨーク証券取引所のシステムの規模に比べては小さいということになるのですが、40を超えるCPU、100GBを超えるメモリ、3テラバイトを超えるDB領域と(とサーバーの例を挙げますが)、わたしの今までのそれと比べると一桁くらい規模が大きいプロジェクトでした。メンテナンス部隊の所帯も大きくて、常時100人以上のメンバーが業務に当たっています(もっといるかも)。


この辺はまた追ってインドの虎計画に組み入れられることになると思う。

No comments: