Sunday, April 27, 2008

blog - 閃光3



昨日は寿司を2,000円分、今日は焼き鳥を2,000円分駅中の店で買ってきて一人で食べた。すべては計算されつくされた行為であり、前途はいまだ有望といえよう。

夢を見てはいけないと誰が言ったのだろう。彼のことを理想主義者と人は言うだろう。しかし夢がなくて人が興奮したことがあっただろうか。人生にたった一回のその興奮が、その人生を支えてしまうというその事実を、誰が否定できるというだろう。

誰もがあきれるだろう。無謀だと言うだろう。しかし心に一つの杖を、力の源泉を持ちさえすればすべてが可能になるだろう。人は不可能だと言うだろう。無意味だと言うだろう。でもわたしには見えている。それは1年後の自分であり、3年後の自分だ。10年後の、100年後の未来だ。


誰が不可能といったのだろう。誰が道をあきらめるのだろう。

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