アメリカがヒラリーを選べば、わたしはある選択をするだろう。
そんなことがあり得るのか?!
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I finished a book "Leadership On the Line", which is a quite wonderful
book! So, I'd like to first describe what I learned and will learn from
this book on...
15 years ago
4 comments:
世界を変えよ。
ヒラリーにできるとでも思っているのか、アメリカ国民は。
思わず興奮してしまったが、この2008年アメリカ大統領選はある意味2000年大統領選より重要なものとなるだろう。
戻すんだ、もとの場所に。
俺はニューハンプシャーで選挙前と後で涙を流したヒラリーは負けると思った。どんな国民が予備選挙ごときで涙を流す候補者を大統領に選ぶのだろうか。
しかしアメリカは彼女を選んだ。それがわたしを混乱させている。
しかし郵政民営化が衆議院を通ったのも僅差だったし、政治の世界はもっとも明らかなものも僅差で通るようになっているのか。。
しかしオバマこそが世界に対して最も効果的な政治を行えるということをアメリカ国民が認識していないというのは大きな驚きではある。
ブッシュがゴアを破ったときのような感覚はもうやめてくれ。もうあの再現を見たくはない。だから$100以上をまた彼に寄付するだろう。行動を起こさなければ。
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