Tuesday, September 16, 2008

blog - バラック・オバマ、その行方2

みえた。

1回目のナショナル・ディベートの前後で逆転された支持率が再度オバマ優勢となり、それはそのまま11月4日まで続くことになるだろう。サラ・ペイリンの上限が確認できたことと、マケイン陣営の選挙戦の稚拙さがここにきてはっきりしはじめてきたことによる。サラ・ペイリンをあのように使ってはいけなかった。

そして逆境を迎えれば迎えるほどオバマ陣営の力強さは増し、人々の団結は強まり、ディベートでの明確な勝利のもと、世界を熱狂で包む歴史的瞬間が刻一刻と近づいてきているのをわたしは強く感じる。


この偉大な政治家を選ばないわけがない。

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