急速な勢いで強化される上半身、腹背筋、そして下半身に比べ薬指をはじめとする左右10本のその指は随分なおざりにされてきたのだ。断裂して当然だった。理由は明確だった。
指をそれぞれ鍛えなければならない。さらに増加する激しい負荷に耐えるために。二、三段の指にかなり悪い岸壁を登りきるために。前進を続け、増強を続けるわたしの肉体の一部であるために。
・5kgはあろうかと思われる通勤カバンの中指以外での保持
・指懸垂の奨励
・手首も
薬指が復活するのが待ち遠しい。
blog - What I want to say
-
I finished a book "Leadership On the Line", which is a quite wonderful
book! So, I'd like to first describe what I learned and will learn from
this book on...
15 years ago
No comments:
Post a Comment