わたしの意図はただ走り抜けることであり、如何なる挑戦も受け入れることであり、信念を貫き通すことなのだ。この結果がどのような意味を持つのかはまだ今はわからない。しかしこれは1つの指標、1つの小石にはなりうるのではないか。
Quantitative: 48 (Percentile: 84)
Verbal: 23 (Percentile: 29)
Total: 590 (Percentile: 63)
ある程度自信はあった。なぜならCATということを知りえているし、当日戦略を前日に立案するほどわが身に余裕を感じていたからだ。精神は高い集中力の存在を示しており、バナナと十分な睡眠はわたしのIQを程よい状態に置くであろうことが予測できた。
AWA(エッセー)での手痛い失敗の後(文章を直しているときにタイムアップしてしまった)、気持ちを取り直しMathを受ける。最初の10問くらいを時間をかけ慎重に解く。結局3問くらい自信がない問題があった。ただその内2問は時間が押していたからであって、わたしは次回いよいよ満点を取るための施策とともに満点を取りにいくだろう。
Verbalはやっぱり文法問題が難しかった。自信がないのがいくつもあった。この低い点数は主にここから来ているでしょう。また文章問題も、明らかに前回より楽に解けるようになっていたが2問くらい落としてしまったのではないか。Reasoningはほぼ完璧だったと考えよう。
何より祝福しなければならないことは前回のトラウマになるようなひどい点数からまともな点数になったことだ。トータルでは上位40%に食い込み(すなわちこれは全受験者の60%であるUS在住のアメリカンの1部に勝ったことになる)、全く統合的なトレーニングをしていないMathで上位15%に位置し、Verbalでも前回の下位12%からの大幅な改善をみせた。
次をどうするかについてはまたあらためて述べたい。わたしは今ある程度の充実感とこれからやらなければならないことの整理への必要性をただ感じているのだ。わたしは、挑戦してよかった。それだけは言える。
わたしは言える。挑戦してよかったと。
blog - What I want to say
-
I finished a book "Leadership On the Line", which is a quite wonderful
book! So, I'd like to first describe what I learned and will learn from
this book on...
15 years ago
2 comments:
Haruさん、GMAT試験お疲れ様でした。2ヵ月後の試験では、きっと目標をクリアされることでしょう。
これからも、驚異的な勉強量を続け、熱いブログをよろしくお願いします。我が家のみんながこのブログのファンです。楽しみに待っています(いつも、このブログからたくさんのパワーをもらっています)。
水曜日に受験した、私のGMAT結果は540点でした。
Vは捨て、MATHに準備時間の全てを投入したのにかかわらず、44点と言う結果に終わりました。これにくじけづ、私も矢継ぎ早に施策を繰り出し、次回のGMATで目標をクリアします! 吉成
またまたコメントありがとうございます。
初GMATですか?おたがいがんばりましょうね!
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