Monday, September 15, 2008

blog - 迷い

思いっきり蛇口を開けた1週間だった。誘われるがままに飲みに行き、水曜にはビアガーデンに、木曜は六本木で外国人飲みまでした。久しぶりにクラブで踊った。土曜日は1年ぶりに山に登りに行った。それはそれでよかったが、わたしはわたしの迷いを明確に感じていた。

求めるものは何か。やはりそれを明確にする必要がある。わたしはそれが明確ではなくなってしまったからその他の人生に幻惑され、その他の選択肢に迷い、その他の活動に身を投じたのだ。──わたしはつい先ほどマックである決断をしてきたところだ。

わたしはその有名な社会的契約を35歳くらいまでに結びたいと考えていたが、そんなものはどうでもいいことだった。わたしはそれを35を超えてから考えよう。わたしは今、わたしがやるべきこと、楽しめるべきこと、人生の大半を使って見出したその目標に向かって歩むだけだ。


振り返ると、迷いは人生の意志を強めるためにあると感じざるを得ない。

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