
1つ決めたことがある。
「中国語がわたしの第三言語となる」。つまりわたしは今まで日本語、英語と勉強して来ているわけだが、次は、俄然中国語を勉強すると固く心に誓ったわけだ。
まず、わたしは中国に魅せられた。理由は後述していくが、日々の生活の中で中国語を使う機会が近い将来やってくるだろう。わたしはそれに備える必要がある。
片言でも、中国を話すことはなんて楽しかったことか。それは笑いをとれたからというのが一番大きかったわけだが、それでも、新しい言語を学ぶということは、わたしに新鮮な喜びをもたらしていることも間違いがなかった。
そして英語と中国語の相性も非常に良いのだ。そして忘れてはいけないことは日本語と中国語の相性だ。この3つがつながるとき、そこには大きな力が宿るだろう。大きな力には、大きな責任が伴うであろう。
言いたいことはこれだけだ。「それに備えよ。集中し、備えよ」
No comments:
Post a Comment