Wednesday, March 21, 2007

blog - 転職④ あるインド企業との出会い



なぜその会社に決めたかというと、、、

・英語を毎日使う仕事である。
・インドのIT企業は総じて情報レベルが高い。
・これから伸びる企業である。
・やりたい仕事をやらせてもらえる。
・お金にはまったく興味はないが、1つの考慮点にはなりえる。


くらいだろうか。やっぱり一番でかいのは「英語」ってやつで、その他の外資系も受けたんだけど(社内SEとか)、これがやっぱりここに比べると不十分なわけです。当然日本にオフィスがあるわけだから、いくら本国とのやり取りがあるといっても、ここでの英語との接触頻度に比べれば、到底少ないわけです。なぜこの会社でそんなに英語を使う機会が多いかというと、インド人と仕事することが常態だからです(それがビジネスモデルだからです)。そしてインド人とのやり取りは英語なわけですね。

もう1つは、純粋に仕事面でも引かれた。つまりインドのIT企業って、知らない人もいるだろうけど、工学レベルが世界トップレベルで、例えばプロジェクト管理の分野についても業界の先端を行っているわけです。実はわたしはこの「プロセス管理」というものがあまり好きじゃないのだけれど(つまり「アジャイル」的なものが好きなわけなんだけれども)、頭がまだフレッシュなうちに、その雰囲気を味わいたかった(今の会社は正直このレベルは低いからね)。

スクラッチ開発の仕事をやらせてもらえるというもの少なからずあった。まあこれは、今の会社でもできることだから大きな要素ではなかったのだけれど、転職先を選んでいく中で、やっぱり俺はそれがやりたいんだと改めて意識するに至った。俺はそれがやっぱりやりたいんだ。また、この会社はグローバルでは6万人くらい従業員がいるんだけれども、日本ではまだ100人くらいで、それも何か面白そうな雰囲気を持っているのだった。

そして、お金についてだが、まず最初に断っておきたいことは、わたしの価値判断の中にお金というものが上位を占めることはこれまでほとんどか全くなかったと言っていいだろう。わたしはお金のために生きるのじゃない。お金よりももっと大切なものがあると。そして、今回も同様に、お金という概念がわたしの選択に与えた影響は極めて限定的なものであるとわたしは断言したい。ただ、最後に言わなければいけないことは、人間というのは、高名な心理学者アブラハム・マズローによるとより高次な欲求を求めて生きていくわけで、ただ、彼はお金については名言を避けているわけです。


んじゃ、そんな感じで。

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