Tuesday, December 25, 2007

Fukuoka - 福岡8週間を終えて


(※博多座かな)

聖なる夜も無事に終わり、わたしは8週間目のまとめと、いくつかの反省の試みを行わなければならない。先週は忘年会というものがあり、わたしはそこで心温まる時間を過ごしたのだった。インド人にはわたしの英語をimpressiveと言わしめ(ただしこれは留学経験がないのにという文脈において)、顧客の素晴らしいリーダーと対話することもできた。

しかしわたしは同時に記憶が幾分なくなってしまっている可能性を否定できないことと、翌日に二日酔いに苦しむという旧時代の負の遺産とはもうそろそろおさらばしなければならないことを肝に銘ずるべきだろう。わたしはわたしの人生をできる限り生産的に過ごさなければならないのだから。わたしはやはりいつでもわたしのいるべき場所に戻らざるを得ないのだから。

そして土曜にはいわゆる飲み会に参加した。ここでもおそらく3次会まで心温まる時間を過ごすことができた。翌日に例の何とか酔いが繰り返されたが、わたしは知っていたのだよ。谷の後には山が。引き潮の次には満ち潮が。停滞の後には素晴らしい前進、光り輝く啓示、新たなる決意がやってくることを。わたしは今日の2軒でのスタバでの出来事を一生忘れないだろう。


わたしは進みつつある。

No comments: