Tuesday, November 18, 2008

blog - わたしは間違っていた

わたしは間違っていた。MBAに対する気持ちが不真面目だった。予備校に行かないのは戦術だと言い張った。それはわたしの特色とわたしの経緯からなる自明な選択だと放言した。しかしそれは本当だったろうか。

わたしは本気だったのだろうか?多くの人が大きな投資をして予備校に通ったり早くから準備していく中、のびのびと(?)GMATとTOEFLに独学で取り組んできたのは。カウンセリングを受けもせず、他の受験生と情報交換もせず、正面から自分に向き合いもせず。

わたしは一度打ちのめされるべきだ。徹底的に。もう一度一からやり直すつもりでこのプロセスに取り組むべきだ。真摯な気持ちで。点数が伸びなければ素直に専門家の扉を叩き、エッセーについても人に見てもらうべきだ。隠さずに。恥をかくのを恐れるのじゃなく。


わたしはアメリカに行きたいんだろ?わたしは挑戦したいんだろ?だったらあがいてみろよ、思いっきり。

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