Sunday, June 22, 2008

blog - 英語達人への道(中編)

英語とは、英語をマスターすることとはわたしの人生において一体どのような意味を持っているのだろうか?というのが英語が余暇時間に占める割合はおそらく7割を超え、ここ4年くらい猛烈気味に英語を勉強してきているわけだが、果たしてそれはどのようなものだったかをもう一度整理してみたい。

まず、単純に極めたいという願望がある。ITでも投資でもクライミングでもそうだが、極めるというのは価値があるし、何よりその過程が非常に楽しい。そして次は仕事においてメリットがあるからということになるだろう。グローバリゼーションが進む中、そしてインターネットが生活に浸透してくる中、英語というツールを捨ててしまうことは自殺行為に思えた。

ま、この2つかな。あとは海外旅行に行きやすくなったり、人生の可能性が広がったり、英語学習で学んだことを他の領域でも生かすことができたり、子供や英語で困っている人に自分の経験を教えることができたり、脳が受ける刺激が脳力全般の向上に資することがあったり、言語・数理・論理を3大基本能力とするとその1つであったりするわけですね。


この後に続くのはディベート能力の向上等になるのかな。いずれまとめよう。
 

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