Monday, September 24, 2007

blog - 時間とは何か?



思索的な本を読みながらわたしは考えた。時間とは何か?

時間に対する考え方が大いなる苦しみを生み、大いなる悲劇を生んできたのだ。時間というこの世でも最も大きな軸のうちの1つに対する一見正しく、しかし大きく誤った見方が世界の辛酸を生み、いつまでも繰り返される復讐劇を生み出してきたのだ。

と、ここまではその本に書いてあったことを書いたまでだが、この話は実に納得できるものを含んでいるのであった。わたしは時間に苦しめられてきた。いや、ほとんどの人々が苦しんでいるものはこの時間というものから生み出されているように思えた。人生と時間は大きく同じものを指すけれども、それを分けて考えることができたのなら。

わたしが先月から今月にかけて感じた無限と思われた思想の奔出は、それは未来の完全性をなんら保証しないものであるということをわたしは明確に認識していたが、ただしかし、何らかの土台、何らかの拠り所、何らかの精神的足掛かりとしてわたしの未来に大きな影響を、良い影響を与えるということを同時に感じていた。それは間違っていなかった。


時間の超越とは一体どういうことか。それがこんなにも明瞭とは。

No comments: