Saturday, July 05, 2008

blog - haruy02 エコを語る



本日はじめてエコバックを使用し世界の環境保護ムーブメントの一翼を担ったことはさきほど述べた。わたしはエコにはもともと興味があり、当然"An Inconvenient Truth"(邦題『不都合な真実』)のDVDを持っているし、先日は環境保護団体のFoE Japanの会員にもなった。わたしが世界に対して果たさなければならない役割はますます大きくなっているようだ。

わたしはエコでできている、ないしはエコのために生まれてきたような人間であると考えることもできる。なぜならわたしの今までのすべての活動ないしは与えてきた影響はエコと関連があるような気がするからだ。例えばわたしの運転免許失効は全世界に向けたCO2削減に対する強烈なメッセージ発信のようにも思える。

そしてエコとはEcologyの略だが、わたしが英語を始めたきっかけもそのエコをその言葉で理解、発展させていきたかったということだと解釈も可能だった。もちろんわたしが愛してやまないフルーツは最も環境に優しい食べ物だと考えることもできるし(実際そうだろう)、わたしが職業にしているITもそれ自体は熱量を発せず、今後のエコにとって非常に重要な役割を果たすことは容易に予期できる(IT革命は産業革命のアンチテーゼと考えることも可能だろう)。


うちの会長も言っていたが、ここ2、3年が勝負の時となるだろう。

1 comment:

haruy02 said...

クライミング活動も自然との共生についての世界に向けた強烈なアピールと考えることももちろん可能だろう。