Thursday, May 15, 2008

blog - オバマとTOEFL (Obama 2008)

わたしは6/7のTOEFL試験で100点以上をとるだろう。そこにはWritingセクションとSpeakingセクションがあるがそれはむしろいい挑戦だ。わたしはやるだろう。世界は何事もやり遂げ乗り越えられるという希望の声に乗ってわたしはやってみせるだろう。完全なる準備と、完全なる集中があるだろう。

TOEFLは障害ではなくチャンスだ。これは明確だ。Speakingに対して楽しみながら200時間準備できるための、Writingで満点取るために磐石のライティング能力を身につけるための、自然科学の本を読み、ホーキングの時間と空間に関する驚愕の論文を読み、音楽の歴史を学び、あらゆる植物の名前を覚えるような。

世界がありきたりだったらどれくらいつまらないのだろう。そこに何の壁もなく、何の障害もなく、何の絶壁もなく、何の試練もなく、何のためらいもなく、何の悩みもなく、何の挑戦もなく、何の夢もなかったとしたらどれくらいつまらないのだろう。でも世界はそのようになっておらず、人々はそのような世界の中で生きている。


どれくらい楽しいんだろう。この世界で新しい息吹を感じることは。

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